ちりゅろぐ

散歩の記録

#112 小立野 Part2

前回は思いがけず天徳院までで終わったのですが、

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本来の目的はこれを見ることでした。

 

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まずは東側の長い崖を見に来ました。そこそこ広い道路ですが、

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金沢美術工芸大学に近づくといきなり狭くなります。

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というのも、中央の車線がトンネルになっています。
その名もずばり小立野トンネル。
このトンネルで、崖の勾配を緩和しているんですね。 

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うん、良さそうな下り坂。

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奥の法面を見るとわかりますね。なかなかの下りです。

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ものすごい勢いで下って行ってるの、おわかりでしょうか?

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左と右の家の高さがすでに何メートルかありますね。

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赤線で示した新道は既存の道をアンダーパスし、崖の先ではオーバーパスしてまっすぐ抜けていることが分かりますね。

 

反対側はというと、

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うん、やっぱり下ってますね。

 

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金沢城築城のための石材を運搬する道に設けられていた地蔵堂を、
天徳院の設置に合わせて下馬先として腰掛け所とした、とあります。
天徳院に参る人が、ここで馬を下りたんですね。

 

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交差点の名前も下馬地蔵にしておけばいいのに、と思ったり。

 

さて、南のほうへ向かってみましょう。

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どことなく懐かしい感じがするのはなんででしょうね。

 

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さすがにこれは絶対子供が溺れる。

 

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金沢市はどの道路にも消雪配管が通っています。
ここは県道だから石川県の管轄ですね。*1
井戸水や下水の二次処理水を出して、雪を溶かすんですね。
その消雪で出した水が凍るようなところでは使えませんけど。 

 

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この先には金沢大学の工学部があります。

 

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移転してたあああああああっ!

 

というわけで金沢大学の新しい廃墟にやってきました。
もちろん入場せずに遠くからズーム撮影しております。 

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荒らされてはいません。大学敷地内ですしね。

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看板は当時のまま。なかなか大きなキャンパスだったようです。
ここの跡地、何につかうんでしょうね。

 

さて、逆方向に歩いていたら、

 

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あら、杉玉がある。

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ここは福正宗や加賀鳶や黒帯でおなじみ、福光屋の本社です。
石川県ではどのお酒も割とよく見かけますね。

 

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出るわよ!と書いてありますが、どうやら開いていない様子。
ドアに貼ってある馳浩の選挙ポスターが哀愁を誘います。 

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