ちりゅろぐ

散歩の記録

#124 二俣川 Part3

二俣川駅南口からしばらく歩いて、万騎ヶ原団地にやってきました。

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相当歴史のある古いニュータウンみたいです。

 

ここ万騎が原から鶴ヶ峰にかけては、鎌倉時代の武将である畠山重忠北条時政に討たれた場所です。
頼朝の譜代家臣だった重忠は人望が篤いことで知られていましたが、
息子の重保が御家人の平賀朝雅と対立します。
この平賀朝雅北条時政の側室である牧の方の娘婿。つまり時政の義理の息子。

身も蓋もないあらすじだとこうなります。


平賀朝雅「えーん、ママー*1、重保(重忠の息子)に悪口言われたー」
牧の方「ひどいの!マキがハニーに頼んでみるかも!」

北条時政「重忠に謀反の気があると聞いて、どう思った?(国分風に)」
北条義時「いや重忠は親父の前の嫁さんの外孫やん そんなことあるわけないやん」
平賀朝雅「えーん、きっとママが後妻だから嫌がらせしてるんだ」
北条時政「うん!そうだよな!殺れ」 
北条義時「えー、違うと思うんだけど仕方ないなぁ」

北条時政「おい義村、重保おるらしいから始末しとけ」
三浦義村「承知しました。えーい」
畠山重保「うわー」

畠山重忠「重保やられたんか、もう逃げてもあかんな」
北条義時「絶対無実だと思うんだけどしゃあないな、えーい」
畠山重忠「うわー」

北条時政「これで俺らの天下や」
北条義時「討ったのはいいけど無実やったやん 親父なにしとん」
北条政子「あんな人望のある人、周りから反感買うやん 親父なにしとん」
北条時政「ぐぬぬ」
北条義時・政子「これじゃ始末つかんし、あのバカ嫁と伊豆に引っこんどれ」
北条時政「え、ちょっと、そんな」
北条義時「あと平賀朝雅は全ての元凶やし始末な」
平賀朝雅「うわー」


ひどいあらすじでした。

 

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というわけで畠山重忠公遺烈碑が立っています。
左が畠山地蔵尊縁起碑、真ん中が遺烈碑、右が多分畠山地蔵尊なんでしょうね。 

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読めないので諦めました。

というかここ、団地のそばなのにまったく人が歩いていなくて逆に不気味です。
なんとなく嫌な感じがしたので写真は撮ってません。

 

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庚申塔が立ってました。左は戸塚道。

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右は大山道、らしいのですが大山道はいくつもあるのでわかりません。
とりあえず伊勢原には通じてるようです。 

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