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ちりゅろぐ

散歩の記録

#131 橋場町・東山 Part1

街歩き 17石川県

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なかなか立派ですね。

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こちらは昭和5年に建築された、三田商店の建物です。
輸入商だけあって、モダンな雰囲気を醸し出しています。

現在も「ギャラリー三田」として営業中です。
主に絵を売っているようですが、かつてはいろいろな雑貨を売っていたようです
このいでたちで松下の特約店……

 

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ガス灯と、

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石川県里程元標。ここが石川県の道の起点になっているわけです。

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ちょうどここにかかっているのが枯木橋。金沢城の堀を渡る橋となっています。

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すでにこの橋自体が明治25年架橋。100年以上の歴史があるようです。

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左にちらっと見えるのが枯木橋。この石積みは当時の堀の石垣を再現したものです。
左上のあたりは新しく積んで再現したところ、右側は当時のままの石垣が残っているところです。
石の色で見分けられるかと思います。

 

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こちらの建物は金沢文芸館五木寛之に関する資料なども展示されています。
五木寛之はここ金沢で文学活動を始めたとのこと。

ちなみにこの建物、昭和4年に建てられた旧石川銀行橋場支店。

 

橋場町を過ぎて、東山方面に向かいます。

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店名は禁煙室ですが、煙草は吸えます。

 

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こちらは浅野川大橋。その名の通り浅野川を渡ります。

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国道159号線にも指定されている大動脈ですが、大正11年架橋。結構古いですね。

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今越清三朗は人間国宝の金箔職人。
乃木中将と辻占売り少年の話」に出てくる辻占売りの少年です。
詳細な話はリンク先にありますが、これって美談なんでしょうか……

さりげなくその横に「主計町料理料亭街」とあります。
料亭街…… ゴクリ……

 

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一目して分かる通り、こちらは主計町茶屋街。
金沢に3つある茶屋街の一つです。
3つの中で一番観光地色がなく、撮影などでも使われます。

にし茶屋街もひがし茶屋街も現在営業している感はないんですけど、
ここはなんか夜になるとまだ営業してそうな雰囲気なんですよ……