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ちりゅろぐ

散歩の記録

#13. 柴又

京成金町線に乗るような日が来るとは思ってもいなかった。

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高砂から2両編成の列車に乗る。京成本線からの乗り換えは結構面倒。

京成高砂は本線、北総線、金町線の駅であり4方向に線路が伸びる、
京成においては結構な主要駅。

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行先表示、まさかのプレートを差し込むやつだ。

とはいえ金町線には普通列車しかない。

 

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1駅先の柴又駅に到着。

 

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なぜにバカリズム

 

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柴又駅は構内踏切になっている。地方の小さな駅感が漂う。

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しかし、こっちのホームにも改札の設備は残っている。臨時のときには使えるようにしているのだろうか。

 

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店名が「さくら」なのは明らかに狙っていると思う。

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良いフォントだなあ……

 

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駅前に寅さんの銅像が立っている。柴又といえば寅さんというのは、映画を見たことがない我々の世代にも強く印象付けられている。むしろ柴又って寅さん以外に何があるのってレベル。

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帝釈天に向かって歩いて行くことにしよう。

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いきなり橋がある。

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この小さな側溝をまたぐにしては立派。この側溝は昔から水路として存在していたんだろうな。

 

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おもちゃ博物館なるものがあった。でも2Fはスルーして1Fのハイカラ横丁に。

外見からして昭和感が強い。

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観光地にはよくある顔ハメ。

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例が的確。確かにデューク東郷は射的なんて簡単だろうなあ。

 

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なかなか年季の入った自転車が置いてあった。

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東京関根自転車が作っている。
この会社はセキネサイクルを経て三和自転車工業となったようです。
2008年に倒産してしまうものの、ここから独立したアサヒサイクル株式会社が今も現役で自転車を作っている。

(このあたりの経緯はCB50JX レストア日記さんがまとめていたものが出典)

 

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雪印アイスクリームも非常に懐かしい。現在はロッテアイスとなり、アイスから雪印の名前は完全に消滅してしまっている。

 

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ところ天なのかラーメンなのか焼き鳥なのか。

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とりあえず100円のももを買ってみた。塩味が効いていて美味い。

 

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本当に寅さんの街なんだなと実感する。

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山田洋次の筆跡。映画のフィルムをモチーフにしていることに現地では気づかなかった。

 

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左側を見ると、南無妙法蓮華経と書いてある。柴又帝釈天はどうも日蓮宗のお寺らしい。

 

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帝釈天の門(二天門)までやってきた。この時点で立派な門である。

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正式な名前は「経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」。
帝釈天というのは神様の名前である。

こういうところの知識がないので今後深めていかないといけないんだなと感じる。


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入ってすぐ左には鐘楼。

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正面にあるのは帝釈堂。いわゆる本堂。

 

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構内には帝釈天出現由来碑なるものが。

 

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草木供養之碑とあるからどこが草木を供養するのかと思ったら、東京造園業組合が立てていた。なるほど、植木の剪定とか草刈りとかするわけだ。

 

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「人生劇場 青春立志の碑」とある。

人生劇場というのは尾崎士郎の自伝的小説であり、何度となく映画化もされた人気作品なのだが、いかんせん読んだことはない。
そんな尾崎士郎が息子にあてた遺す言葉が刻まれている。

その横の竹下登のほうが気になる。これ以外に何も書かれている雰囲気がなかったのだが、何なんだろう。KSK(確認してください)

 

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橘左近は現在笑点寄席文字を書いている人。

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