ちりゅろぐ

散歩の記録

#14. 国府台~旅団坂

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京成本線国府台駅にやってきた。

国府台は千葉県市川市にある地名であり、名前の通りかつて下総国の国府が置かれた場所である。所在地は江戸川に非常に近く、川を渡ればそこはもう東京都。
そういう経緯もあり、渡津集落として発展してきた街である。
市川はいろいろな経緯で発展してきた集落の集合体な側面があり、市内には佐倉街道の宿場であり木下街道との追分でもあった八幡、法華経寺門前町であった中山が街道沿いに発展している。今で言うところの京成本線沿線を想像すると良い。

 

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駅内にある看板。なかなかの年季が入っているようにみえる。

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やはり手書きのようだ。ペンキで文字が書かれていることが「川」の字からもわかる。

 

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京成は北総鉄道とも関わりが深いので、ほくそう春まつりのポスターも貼ってあった。

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今年はPileちゃんとVENUS PROJECTが来ていたようだ。人気アーティストとは言うが果たしてどれくらい人気なのか。VENUS PROJECTはしゃわこがいるので気にはなっている。→この告知をみるとあーみんも出ているようだ。その繋がりなんだろうか。

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あーみんが所属しているLinQも出演している。というかLinQは「Love in 九州」なんだけど北総にどんな縁があって4年連続出演しているんだろう。

小島ちゃんは毎週金曜日にbayfmレギュラー出演中。前は平日の朝番組や土曜の夜もやっていて、bayfmにとっては名物パーソナリティ。

 

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さて、そんな国府台の名所といえば里見公園なので、早速向かっていくことにしよう。

 

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駅から北に向かっていく道の東側が、やけに下がっている。1階分くらい。

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西側を見てると、決して下がってはいない。この先には江戸川があるのだが、そういう観点で何か堤防なり作られていたのだろうか?

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やはり東側は1階分くらい土地が下がっている。正確には逆だ。道路が高い。

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いくら橋だとはいえこんなに高低差があるのは珍しいのではないかと放送時には言ったのだが、後日言った旅行先で普通にこの程度の高低差はあることに気づいた。

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しかし西側は平坦。解せない。

この川は真間川という名前であり、江戸川に注いでいる。

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まっすぐ進んでいくと、左の道から出てくる形になる。

大きな通り、通称松戸街道に出てきたので、しばらくまっすぐ進んでいくことにする。

 

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松戸街道、正式名称は千葉県道1号市川松戸線。よく渋滞情報で名前の出てくる道路である。片側1車線にしては交通量も多い。古い街のためなかなか道路の拡張でもできないのであろう。

 

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神社も非常に肩身が狭そうに立っている。

 

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まっすぐ進んでいくのも良いが、今回は左の坂を上っていく。

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オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い旅団坂をよ…

 

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中腹に公園がある。写真は今まで上ってきた坂道を公園から撮影したもの。結構な勾配があり、若干疲れる。

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公園内には広い円形の何かがある。

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マンホールを見ると市川市の防火用水槽のようだ。しかし、あまりにマンホールの付け方が後付け感バリバリで違和感をぬぐえない。

実はこのマンホールは戦前に陸軍が設置した貯水槽のようだ。
国府台は戦前は軍都として栄えた街らしい。
なるほど、旅団坂という通称もそういうことからきているのか。

詳細は以下のブログが詳しく記載している。

 

いくつか痕跡があるようなので、それを探しながら里見公園へと向かうことにしよう。